11/28 火事!緑茶の”オイシ”工場 1億バーツ以上の損失

27日午前7時頃、パトゥンターニー県クローンヌン街にあるオイシ トレーディング株式会社の飲料水生産工場で火事が発生したとの通報が入った。現場は敷地8,000平方メートル、二階建ての大規模工場。火の勢いが激しく、煙が空に向かって噴き出していた。

多くの従業員がすでに出勤していたが、幸いまだ工場の中には入っておらず、工場の前で心配そうな顔をしていた。近隣の街からも消防車を10台以上出動させ消火活動にあたり、1時間以上かけて無事鎮火した。けが人は30歳の男性1名で技術チームのチーフ。右足を骨折していたためタマサート病院に搬送された。工場内の機械や、出荷待ちであった製品は全て燃えてしまい、損失は1億バーツ以上にものぼる。

事後調査によると、火事が起きた時、工場内にいたのは怪我をした男性と同僚1人。研究室から火が出ているのを発見し、バケツに水を汲んで消火しようとしたが失敗。途中30歳男性が足を滑らせ骨折してしまい、同僚が支えながら工場の外に脱出した。工場内に大量のダンボールがあった事から、それが急速に火が燃え上がり、消火に時間がかかった原因だと見ている。

オイシトレーディング株式会社は緑茶市場でシェア1位の企業。警察は今後、会社の責任者を呼んで調査を進める予定だ。

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