12/18 窃盗グループがバスに火をつける 乗員は無事

17日14時30分頃、ヤラー県バンナンサター警察署に、窃盗団がヤラー・ベートンを走る長距離バスに火をつけたとの通報が入った。場所はバンナンサター街クローンナムクン5の46-47キロ地点の間。警察は軍と消防を現場に派遣した。

火災が発生したのはエアコン付きの2階だてバス。現場に到着した時は、火の勢いが激しく、中に入って消火をできないほどであった。

バスには男女14名の乗客と3名の運転手が乗っていた。バスはベートン市を出てバンコクに向かっているところであった。事故現場に差し掛かったところで、黒い服を着た10人ほどの窃盗グループが現れた。彼らは3,4人ほどのグループ3つに分かれていて、最初のグループは棒を使って通行止めにし、2つ目のグループはバイクに乗って周りに釘をばら撒き、最後のグループはピックアップ車でバスを囲んで停車させた。それから運転手にバスのドアを開けさせると中に乗り込み、乗員全員をバスから降ろした後、油を撒いて火をつけた。窃盗グループはその後逃走、乗員全員に怪我はなかったが、乗員の間ではショックと恐怖が広がっている。

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