3/4 タイ-日本の観光推進 福岡にTAT事務局

タイ国政府観光庁(TAT)のユッタソン スパーソン総裁は、現在、ソムピット チャトゥシーピタック副首相の方針により、2016年1月に閉鎖した日本の福岡事務所をもう一度TATの事務所を開く準備をしている事を明かした。今年の8月の設置を見込んでいる。また同時に、九州観光推進機構とも協力し、タイ・九州間の観光客増加をめざす。

2017年の九州からタイへの観光客の数は、日本全国からの観光客のうち20%を占める。日本全国からの観光客は過去最高の154万人で前年よりも7.28%増加した。また、それによるタイの経済効果も675億1200万バーツと前年より9.67%増加した。

福岡県観光振興課の神代課長は、TATの福岡事務所はがまた設置される事は大変喜ばしく思う。2017年の福岡へのタイ人観光客は35,000人で、前年の47,000人よりも減少してしまった。福岡-タイの飛行機の直行便が減り、今ではタイ国際航空のみの就航となっている事が影響しているのだろう。しかし、今年9月にはタイ国際航空が福岡-タイ間の便を増やし週に10便となるため、お互いの観光客増加が期待できる、と述べた。

コメントを残す