4/15 日本 出国税導入へ 「タイへの観光客数には影響しない」

タイ国政府観光庁によると、今年のタイ人のタイ国内旅行者は約3200万人と予想されており、昨年に比べて3.8%の増加である。それによる収入は前年比7.6%増加の約2470億バーツが見込まれている。旅行者が増加した理由としては、2017年10月の前国王のお葬式が終わり、喪があけたことと、経済状況が回復傾向にあることが挙げられる。

日本政府は日本人、外国人問わず日本から出国する際に1人1,000円の出国税を徴収する事を決定した。出国税から得た財源は、観光促進や日本全国の観光地開発に充てられる。今回の出国税導入によるタイへの日本人旅行者数にはほとんど影響無いと予想されている。税額はそれほど高くない上に、そもそも海外旅行をする人のほとんどはお金に余裕があるからである。
日本政府によると、出国税は2019年1月7日からの導入を予定しており、空路・海路どちらの場合でもチケット代に上乗せする形で徴収する。これにより約430億円または125億バーツの財源確保が見込まれている。

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