5/22 バンコク 1日に8000万枚のビニール袋 廃棄

21日、バンコクのジャックカパン ピウガーム副知事は国際連合環境計画(UNEP)とともに世界環境デー2018のキャンペーンを行うにあたり、現在バンコクではプラスチック袋のゴミが1日約8000万枚捨てられており一人当たり1日平均8枚捨てている事を発表した。問題となっているのは、プラスチック袋を使用した後すぐに捨てる人が多いこと。これらのゴミは埋めるか焼却のどちらかの方法で処理されており、埋める場合は1トンあたり700バーツの費用がかかり分解されるまで450年かかる。焼却の場合1トンあたり1000バーツかかる。

毎年6月5日は世界環境デーに指定されており、世界の環境について考える日である。今年は「プラスチック汚染を無くそう〜再利用できないならば、使わない〜」がテーマ。
6月5日〜7日の3日間バンコクはUNEP、セントラルグループなどと協力しセントラルワールド1階で世界環境デーに関するキャンペーン活動を行う予定だ。

世界では毎年5000億枚ものビニール袋が使用されており、そのうち半分以上が海に投棄されている。そのため海の生き物への影響は大きく、ビニール袋が原因で毎年100万匹の海中生物が死んでいる。

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