5/31 高齢者健康クリニック 開設

タイ保健省医療局のソムサック アンカシン局長は2025年にタイが60歳以上の高齢者の割合が20%を超える高齢社会に突入することを踏まえそういった人々の健康問題が増えると予想している。特に、糖尿病や高血圧、骨粗しょう症、認知症、うつ病といった生活習慣病や高齢者特有の病気が増えるだろう。そのため厚生労働省はこうした高齢者が暮らしやすい社会づくりを求められている。

ラーチャウィティ病院のマーナット ポーターポン医師によると、当病院の高齢外来患者は年30万人以上、高齢入院患者は年1万人以上にものぼり、その数は年々増加している。そこで高齢者に対する医療サービス提供の重要性を痛感し、60歳以上の患者向けの「高齢者健康クリニック」を開設した。クリニックは毎週木曜日午前8時から午後4時まで開いており、どのような症状でも受け付けている。

問い合わせは06-1951-9426まで。

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