6/22 タイの祭事 2017年8月 タイ各地で開かれるようになったロウソク祭り

タイの祭事 2017年8月 タイ各地で開かれるようになったロウソク祭り
2018年6月22日(金) 09時47分(タイ時間)

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ナコンラチャシマのロウソク祭りの画像
ナコンラチャシマのロウソク祭り
Candle Festival 2018年7月27―28日 東北部ウボンラチャタニ市、ナコンラチャシマ市など

暦上の雨期の始まりとされるカオパンサー(雨安居入り)に合わせて行われる。雨期が明けるオークパンサー(雨安居明け)までの3カ月間、より厳しい修行を積む僧侶に、火を絶やさぬようたくさんのロウソクを供えたことが由来。ラオス・カンボジア国境のウボンラチャタニが有名で、同地は古来より名産の蜜蝋(みつろう)をバンコクに献上、現在のロウソク祭りにつながったといわれる。各寺院がこの日のために造る、ち密な彫刻を施した蜜蝋の山車のパレードがメイン。

最近はナコンラチャシマほか東北部や中部の他県でも同様の祭りが催されるようになった。山車の出来も大差なく、わざわざ本場のウボンラチャタニ県まで行く必要がなくなってしまったが、(中央部)タイ人、ラオス人(東北部タイ人)、クメール人ほか地元少数民族と、さまざまな民族が入り乱れる祭りは同県ならではのもの。一方、ナコンラチャシマはバンコクから車で2時間半―3時間の距離で日帰りも可能と、気軽に訪れることが出来る。ほか、ナコンラチャシマとウボンラチャタニの間のスリン県でも、全国的に知られたゾウを絡めてのロウソク祭りを催す予定。

今年はアーサーハ・ブーチャー(三宝節)が27日(金)、カオパンサーが国王誕生日と重なり28日(土)で30日(月)まで四連休。ロウソク祭りは各地で開始時期が若干異なるが、メインはいずれも27、28日のもよう。

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