11/20 タイの7―9月GDP、前期比ゼロ成長 輸出・観光不調

タイ国家経済社会開発委員会(NESDB)がまとめた7―9月期のタイの実質国内総生産(GDP)は前年同期比3.3%増で、4―6月期の4.6%増から減速した。前期比ではゼロ成長だった。輸出、観光が不調だった。

民間投資が前年同期比3.9%、公共投資が4.2%、民間消費が5%増加した。輸出は4―6月期の12.3%増から2.6%増に減速した。外国人旅行者数は全体の約3割を占める中国人旅行者が前年同期比9.5%減少したことを受け、1.9%増の906万人にとどまった。

NESDBは7―9月期の数値を受け、2018年のGDP見通しを8月時点の4.2―4.7%増から4.2%増に引き下げた。

コメントを残す